高松院概要
| 住所 |
〒760-0019 |
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| 電話番号 | Tel. 087-823-7710 Free Dial. 0120-500-340 |
| 診療時間 | 10：00〜19：00 |
| 休診日 | 年中無休 |
| 診療科目 | 美容外科全般、医療レーザー |
| 支払い方法 | 現金・デビットカード・各種クレジットカード・医療ローン |
| 共立 ポイント カード |
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| アクセス |
JR高松駅 |
高松院のご紹介
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高松院は、高松駅前のオシャレなタワー、「シンボルタワー」の9階にあります。
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シンボルタワーには、タワー棟とホール棟の2つの棟があります。高松院はタワー棟に入っています。画像は海側から撮影した画像です。
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タワー棟のエレベーターで9階までお上がりください。
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9階につきましたら、案内板が出ておりますので案内板に沿ってお越しください。
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廊下を進んでいただくと、共立美容外科 高松院があります。
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「共立美容外科」と書かれている入口を開けてお入りください。
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開放感のある受付になっています。受付スタッフにお名前をお伝えください。
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待合室は白を基調とした高級感のある造りになっています。広々としているのでリラックスしてお待ちください。
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大きな窓から光が差し込みます。お待ちの間も、優雅な時間をお過ごしいただけます。
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待合室には大きな窓があるので、高松市内を一望できます。
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高松院から見える景色です。お待ちの間はゆっくりと景色もお楽しみいただけます。
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高松院には院内に綺麗なメイクルームを設置しています。院内でもメイクを落としたり、メイクをしたりすることができます。
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外の景色が綺麗に見えるカウンセリング室。患者様にリラックス頂けるよう、こだわった作りになっています。医師にゆっくりとご相談いただけます。
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シュミレーターがあるカウンセリング室もあります。
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患者様の術前と術後の写真を撮らさせて頂くカメラ室も設置してあります。プライバシーに配慮した空間になっています。
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リカバリー室です。手術や施術後は、こちらのルームでゆっくりお休みいただけます。
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完全滅菌されたOPE室。安全に手術が行えるよう、機器の導入と、最善の準備をしております。
高松院へのアクセス
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JR予讃線
高松駅 徒歩3分
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琴平電鉄
琴平線 高松築港駅 徒歩3分
最寄り駅の周辺情報
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JR高松駅からお越しの方
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①四国の玄関口、JR高松駅。香川県内はもちろん、愛媛県・高知県・徳島県・岡山県の患者様にご利用いただいています。
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②高松駅の改札を出ましたら、そのまま真っ直ぐ駅前の広場にお進みください。
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③駅前広場に出ますと左手に見える、オレンジ色の1番背の高いビルが高松駅前シンボルタワーです。
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④シンボルタワーを目指して、直進します。
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⑤信号を1つ渡りますと、シンボルタワーはもう目の前です。
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⑥docomoのお店の横に、シンボルタワーの入り口がありますので、こちらからお入りください。
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⑦エレベーターホールでは、左側のエレベーターが8階以上にも止まるエレベーターです。こちらのエレベーターで9Fまでお上りください。
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ことでん高松築港駅からお越しの方
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①ことでん高松築港駅から徒歩3分で、高松院にお越しいただけます。
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②高松築港駅の改札を出て、駅の外に出ましたら右にお進みください。
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③高松城、玉藻公園を右手に見ながら進みます。
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④「高松駅前」という交差点で、高松駅方向に信号を渡ります。
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⑤庇(ひさし)のある通路を、高松駅方向に進みます。
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⑥駅前広場に出ますと右前方に見える、オレンジ色の1番背の高いビルが高松駅前シンボルタワーです。
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⑦バスターミナルの建物の前を通り、シンボルタワーに向かって進みます。
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⑧信号を1つ渡りますと、シンボルタワーはもう目の前です。
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⑥docomoのお店の横に、シンボルタワーの入り口がありますので、こちらからお入りください。
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⑦エレベーターホールでは、左側のエレベーターが8階以上にも止まるエレベーターです。こちらのエレベーターで9Fまでお上りください。
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高松院の診療ポリシー
美容外科は一般の医療とは違って、病気を治すことにやりがいを感じるわけではありませんが、手術によって良い方向に変化しご満足して頂けることに尽きます。
営業本位になりすぎず、その方に必要な手術を見極めて提供し、施術を受けられる方とのコミュニケーションをしっかりとれるところが良いクリニックだと思います。
また、施術を受けられる方のニーズに応じて適切な施術を施すことができる医師が良い医師だと思います。
高松院の医師紹介
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高松院院長
玉田 洋(たまだ ひろし)
日本美容外科学会認定専門医
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略歴
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- 1990年
- 愛媛大学医学部卒業
- 1990年
- 愛媛大学付属病院入局
- 2004年
- 共立美容外科高松院院長就任
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主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
患者様へ
美容外科医になったきっかけは、以前は一般病院の外科医をしていましたが、新しい分野にも挑戦してみたいと思うようになったからです。
顔の中でも特に一番変化が出せる「目の手術」についてはこだわりがあり、手術を受けられる方が人生を前向きに生きていく事に少しでもお役に立てられたらと思い、日々精進しています。
美容外科の手術のなかでも件数の多い二重の埋没については、共立式二重埋没P-PL挙筋法で腫れや痛みが少ないのが特徴です。実際に受けられた方の紹介で二重の手術に来られる方も多く、ダウンタイムが短いことからもご満足して頂けていると思います。 -
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日本美容外科学会認定専門医
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略歴
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- 1991年
- 帝京大学医学部医学科卒業
- 1991年
- 東京厚生年金病院形成外科入局
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- 2006年
- 共立美容外科浜松院院長就任
- 2009年
- 共立美容外科新宿院副院長就任
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主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会会員
日本顎顔面外科学会会員
日本手の外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
日本職業・災害医学会会員
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医師
古田 聖典(ふるた きよのり)
日本美容外科学会認定専門医
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略歴
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- 1991年
- 富山医科薬科大学医学部卒業
- 1991年
- 東京女子医科大学病院第一外科研修医
- 1992年
- 慶応義塾大学病院麻酔科研修医
- 1993年
- 共済連稲田登戸病院勤務
- 1994年
- 国立東京第二病院(現国立病院機構東京医療センター)勤務
- 1995年
- 国立霞ヶ浦病院(現国立病院機構霞ヶ浦医療センター)勤務
- 1997年
- 慶応義塾大学病院専修医勤務
- 1999年
- 共立美容外科本院入職
- 2005年
- 共立美容外科横浜院院長就任
- 2007年
- 共立美容外科福岡院院長就任
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主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
麻酔科標榜医
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日本美容外科学会認定専門医
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略歴
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- 1995年
- 聖マリアンナ医科大学卒業
- 1995年
- 聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
- 1999年
- 東大宮総合病院整形・形成外科入職
- 2002年
- 共立美容外科入職
- 2009年
- 共立美容外科浜松院院長就任
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主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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医師
小松 正樹(こまつ まさき)
厚生労働省 麻酔科標榜医
アメリカ心臓病学会BLSプロバイダー
アメリカ心臓病学会ACLSプロバイダー
ボトックスビスタVST認定医
ジュビダームビスタ認定医-
略歴
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- 2015年
- 金沢医科大医学部 卒業
- 2015年
- 金沢医科大学病院 入局
- 2017年
- 大阪医科大学付属病院 麻酔科 入局
- 2019年
- 共立美容外科 入職
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主な加盟団体
日本美容外科学会
日本麻酔科学会
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日本美容外科学会認定専門医
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略歴
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- 1983年
- 金沢医科大学医学部卒業
- 1983年
- 高知医科大整形外科入局
- 1989年
- 東京本院(品川)開院
- 2002年
- 本院を新宿に移転
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主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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